webライターを副業で始めたはいいけれど、まともに稼げて生活ができるようになるまでの期間はどれくらいかかるのか?初心者のうちにみんなどうやって仕事を取ったのか分からない人もいるかと思います。
そこで実際10名の現役性に仕事をどうやって作っていったかを聞いてみました。
やはり独立までできる人は一握り!結構時間がかかるものなのでリアルな話を聞いてください!
webライターが未経験から初めて生活できるくらいまで稼ぐには?
まず、全くの未経験者がWEBライター日本人の平均年収の30~40万ぐらいまで稼げるようになる流れですがアンケートの答えをまとめると以下のようになります。
- 半年以内・・・1万~3万
- 1~3年・・・10万前後
- 5年以上・・・30万円~
ということで、副業で始めるとそれなりの年数がかかることが分かります。
未経験者のうちはとにかくクラウドソーシングで案件を数多くこなし、ジャンル知識と実績を積み、クライアントの納品書の癖をつかんでプロジェクトへ。
そして企業案件からSEO対策まで含めると月に50万以上が見えてくるのではないかと思います。
webライター未経験5カ月の収益は8000円【20代女性】
愛知県に住む20代女です。ライター歴は5カ月。今まで受けたのは計10本です。最高月収は月8,000円でした。最初は、記事1本書くのに2週間以上かかっており、執筆速度を上げるまでが大変でした。
応募しても中々通らなかったので。
現在は、ランキングの作成とYouTubeの台本の制作を行っております。YouTubeの方は、元々観ていたチャンネルであり、とても好きなチャンネルでもあったので、募集を見てすぐに応募させて頂きました。
台本の制作は今回初チャレンジです。ランキングの作成に関しては、こちらでランキング内容のデータを収集し、まとめる、というお仕事です。
月の平均月収で言うと、月1,600円というところでしょうか。収入を上げるためには単価の高いお仕事を狙っていきたいところですが、単価を上げるにはそれなりに実績が必要なので、なんとか実績を積んでいるような段階ですね。まずは、月5万円を目指して、ただひたすら毎日パソコンとにらめっこしています。
プロフィールの見直しとクライアント精査が重要
まずは、初心者OKの案件に応募しまくること。未経験である以上、はじめから高単価は狙えないので、まずは未経験・初心者OKの案件で実戦経験を積むことが大切だと思います。
初心者OKの案件に落選し続けるようであれば、プロフィールの内容と応募文を見直すこと。この2つがまず、案件を獲得するのに必要な要素かと。実績が無いのであれば、応募文とプロフィールを見て、依頼するか判断されてる方がほとんどだと思いますので。
その次、キャリアアップしていくコツは、丁寧に添削して頂けるクライアント様を見つけることだと思います。
数をこなしてスキルアップしていく方法もありますが、誰かに指導して頂いた方が、数倍上達が速いです。私は、2人目に出会ったクライアント様が、一文一文丁寧に添削して、アドバイスを下さる方だったので、大変助かりました。
月に3万稼げるようになるまでの期間は3年【2児の母】
2児の育児中で2人目を出産後に貯蓄を増やすべく働こうと思い、在宅で副業できるwebライターを始めました。webライターをはじめて3年ほど経ちますが、子育てや大好きなスイーツに関するライティングを中心に行っています。月に平均して3万ほど収入を得ています。
現在やっているWEBライターは継続的には子育てとスイーツ関連です。
主人の転勤に伴い地元とは離れた地で生活しているため、近くにすぐに頼れる親族がいないため1人目の時から専業主婦として子育てをメインに行っていたので、子育て関連のテーマは書きやすいからです。
またスイーツはもともとケーキや焼き菓子などが好きで都内出身で有名パティスリーをテーマにしたブログを書いていた過去もあるので、引き出しがたくさんあったからです。
この2つは写真を盛り込んだり、文字数も多くなっていますが、単発で文字数が少ない案件も毎日コツコツこなすようにしています。1日に2時間程度作業時間をキープできていて、月平均は3万円ほどになっています
流行にアンテナをはり、新着案件に申し込みまくる
未経験だけれども案件を得るコツはとにかく自分がライティングできそうな案件を端から端まで探すことです。
毎日新着で案件はあがってくるので、時間はかかりますがくまなく探しましょう。
文字数が少なく単価が低くても毎日コツコツ案件をこなしていくことで、おのずとライティングスキルが向上して亜kん制度の高い文章を早く書けるようになってきます。
また自分のよく知っている分野だけではライティングできる範囲が狭いので、テレビやネットニュースを毎日欠かさずチェックしたり、図書館で雑誌を閲覧することで最近話題になっているアイテムやイベント、スポットに詳しくなれ、より多くの案件を獲得しやすくなります。
流行にアンテナを張っていることが大切です。
3年で5万円ぐらいが目安だとと思う
webライターを始めて、おおよそ3年になります。 今までの受注本数は、200本くらいでしょうか。 主な受注先はクラウドソーシングサイトですが、クライアントとの直取引の案件もあります。
今までの最高月収は、約20万円でした。 現在はゆっくりと趣味感覚で、webライターを続けており、楽しみながら文章を書くのがモットーです。
Webライターとしての、月の平均収入は5万円ほどです。
仕事内容は、ブログの代筆や企業のオウンドメディアの記事執筆が中心です。
ブログ代筆のジャンルで多いのは、旅行、美容が圧倒的に多いです。
高単価がとれるのは全国のホテルや旅館の体験談、旅行記などです。
というのも自分自身旅行が好きで全国さまざまな宿に泊まる機会があるので、オリジナルの写真付きで提供できるからです。
特に重宝されるのは会員制ホテルで、エクシブ等のホテル記事代筆は人気があり、リクエストされることも多いです。
美容に関しては、スキンケアが好きで自分自身を実験台として試すように、新商品を使って記事を書きます。
企業のオウンドメディアの記事は、コラムを発注されることが多いです。
企業に提出できるサンプル記事を作ること
未経験の場合、ある程度単価が低い案件も受けて、受注件数の実績を作ることが大切ではないでしょうか?
ある程度経験を積んでから、実力よりちょっと上の案件に応募するのが良いと思います。
クライアントによって、文章の書き方や雰囲気、構成などの要求は違います。
正しい・正しくない、よりもクライアントの要求に応えることができるかが重要です。
自分の考え方やこだわりよりも、クライアントの希望通りに納品することが大切です。
さまざまなクライアントから受注し、色々なパターンを知ることで、場数を踏むイメージです。
続けていれば、この案件は稼げるか」「どんなクライアントか」などが何となく分かるようになってきます。
この感覚を養うことが、何よりも大事なことです。
また、納品した文章をサンプル記事として、他クライアントに提出して良いという案件を見つけるのも手です。
プロジェクト受注をするときに、どのような文章を書くのかということで、クライアントにサンプル記事を要求されることはよくあります。
そのときに提出できる記事は、ある程度多くあると良いでしょう。
100本記事を書くころに月に15万円達成【webライター歴5年の男性】
webライター歴は、おおよそ5年になります。今まで受けた本数は、100本以上になります。最高月収などについては、月におおよそ、15万以上は稼ぐことが出来ました。
現在、病院で調理師をしながら副業で働いています。
webライターとしては、主にweb上に掲載する記事を執筆しています。多くの人に読んでもらえるような知識や技術を身に付けて、クライアントから依頼されたキーワードやテーマを元に記事を執筆します。
副業として行う人も多く、クラウドソーシングサイトを利用する、企業と直接業務委託契約をするなど、さまざまな働き方をしています。
主に筋力トレーニングや、ダイエット、栄養学といったボディメイクや、マラソントレーニングに関する知識や、自己啓発の本の紹介や感想を記事に上げています。
月の月収は、webライターが稼げる給料は、月5万円となっています。
多いときは15万円以上の給料を稼ぐ、専属ライターもやっていました。
文字数を単価に働くという計算になります。 もちろん、1時間で2500文字書ければ、時間あたりの給料は2500円となりますので、アルバイトよりも稼いでいました。
副業WEBライター8年で月に18万
わたしはかれこれ8年くらい普通の会社員として働きつつ、webライターの仕事をやっています。今までどれくらいの本数を受けたかはもうおぼえていませんが、間違いなく途方も無い数の仕事を受けました。最高月収は18万円くらいだったと思います。
基本的にはIT系の会社から依頼を受けて、、Webサイト上に掲載される記事を書くことをが多いです。
ネット上でたくさんの人に読んでもらえる文章を書くためには、検索で見つけてもらいやすい記事の書き方、読者に興味をみってもらいやすいタイトルのつけ方や、twitterやインスタグラムでシェアされやすい記事の作り方などを身につける必要があります
Webでのやり方に関する知識と、Webに適した文章を書く必要があります。
私は副業として休日や夜に仕事をしているので、仕事や家事などの空き時間を使って仕事をしているをしています。収入は案件の種類によって、異なることが多いですが時給換算で最低賃金以下でだいたい5万円位が多いです。
小さな実績を積むことが大切
自分のライティング能力を上げるというのが一番大事であると思います。レベルが低い思われるwebライターに、いきなり高単価の案件を任せることはないでしょう。最初は単価が低くきついですが、将来を見越して実績作りのために小さな仕事も真面目に取り組むことが大事です。
同時に自分のキャパシティを超えてくる案件に、時間をかけてじっくりやってみるのが大事です。 そして書くと同時に読むことも大事です。
良い文章からは学ぶことがとても多いです。自分には想像もできないような表現が使われているたり、自分の知らない知識をみにつけることができるからです。
自分で文章を作成しているときにはわからなかったことが、良い記事を読んでいく中で自然と頭の中に入っていきます。そうすることでより自分の文章が洗練されていくのです。
1000記事とにかく書いて月に20万
副業でWebライターをしている者です。Webライター歴は3年で、今まで受けた本数は数千本を数えます。いくつかのプラットフォームを利用し最高月収20万円の実績があります。
主にタスク形式でジャンルを問わずどんな記事でも作成してきました。
現在やっているWebライターの仕事内容は主に三つ
- 健康関係の記事
- 金融関係の記事
- 美容関係の記事
記事といっても、タスク形式なので取材をして作成するのではなく、クライアントから依頼を受けた内容の記事を受け取った資料をもとにして作成するといったスタイルで受けています。
月の平均月収は10万円程度で、出勤前の早朝や仕事から帰ってきて、あるいは週末暇な時間に書いています。
基本的にどんな内容の記事も受け付けており、ユニークなものでは、男性ではあるものの女性向けのプチプラの特集記事を請け負ったこともあります。
犯罪に抵触しない範囲で、自分ができるレベルの記事を全て受けているのが現在のスタイルです。ジャンルを問わないので、少しずつあらゆる方向へ知識が増えて行ってます。
未経験者は10円の案件でも受けるべき
未経験では案件を取ることができません。そのため、1記事10円程度の記事をどんどん受け持って実績を作っていきます。すると徐々にポートフォリオへかけるような記事も多く書けるようになってくるので、それをもとにして応募します。
とにかく落ちますが、中には神様のようなクライアントもいて、多少実績があれば破格の値段で依頼を出してくれる方もいるので、そういった方の出会いを求めて、ひたすら募集に応募します。
一度応募して記事を担当すれば、次も仕事をくれる可能性が高いので、粘り強く書くことがポイントです。もちろん怪しい案件もあって、お金を貰わずにテストライティングで1万文字の記事を書かされたこともありました。ひどい目にも遭いますが、粘り強く頑張ることです。
webライターで月に30万稼ぐまでの期間
自分は38歳男性です。WEBライター歴は「副業期間も入れて10年」しており、今まで受けた仕事の本数は、はっきりと数えてませんが「単発の仕事も入れて50本」くらいです。今までの最高月収は「30万円」ほどです。
基本的に自分が受けているWEBライターの仕事内容は、「出会い系サイトの記事や婚活サイトの記事の執筆」をしています。
企業側から毎月のように依頼がきて、仕事内容についてネットや実体験をして、調べたことを記事として書いています。
それだけで生活していくことはできても生活するのがギリギリなので、クラウドワークスやランサーズなどに登録して、タスク作業や記事制作などの仕事を受けて稼いでいます。
メインでしている仕事で「月平均15万円程度」を稼いでおり、クラウドワークスなどで「月約3万円程度」稼いでいます。20万円近くあれば一人暮らししていくには十分なので、これくらいを目標にして毎月仕事を受けるようにしています。
自分がWEBライターをし始めた当初は、クラウドワークスやランサーズなどで「WEBライター仕事の案件」を受けて、気に入ってくれたら継続して仕事をくれるので、何件か案件を持って記事を常に書いていました。そうしていくことで、WEBライターとして自分のスキルや知識も上がりますし、相手との信頼関係を築いていくことができます。
稼げるようになるまでは副業ライターを続けた
自分も初めはWEBライターとして知り合いもいなかったので、やっていけるか心配だったので、本業をしながらWEBライターを副業でしていて、安定した収入が得られるようになってから、本業を辞めてWEBライターを本業一本でやっていくことにしました。
ちなみに、WEBライターだけでは生活していけないこともあったりするので、記事を書くためと思い、単発で様々なバイトをしたりして、それを記事にして企業側に提出したりしています。
10年で月に40万稼げるようになった
学生の頃から商業出版や雑誌への寄稿などは10年を越えていますがWebライターとしては4年目になります。今まで受けた記事は100本を超えています。有名ポータルサイトの記事を担当していた時は最高月収は税抜で46万円でした。
Webライターとして仕事を受ける場合は下記のような仕事を主に受けています。
- ウェブサイト、ブログ、SNSなどに投稿する文章や記事の作成
- 新規ホームページを立ち上げる企業のコンテンツ制作
- 既存のホームページのSEO対策用の記事作成
月の平均収入は仕事内容、文字数、難易度、言語(日本語、英語、スペイン語)によって異なりますが、30万円から35万円程度で推移しています。
日本語の記事の単価が最も安く、私の名前を公開しないという条件(今回の案件のようなケース)では0.5円以下という場合もあります。
しかし日本語を母語としているので執筆も早くなるため時給換算すれば効率は良いです。単価が最も高いのは英語で時給換算すると2000円を越えています。ただ英語はネイティブ言語ではないので疲労を強く感じます。そのため日本語の案件を気分転換に行っています。
プロとして稼げるようになるために必要なこと
主に以下の4つを上げることができます。
主に以下の4つを上げることができます。
- まず勉強を積極的に行うこと
- 自分の専門性を高めること
- ポートフォリオを作成すること
- 依頼主の求めるクオリティ以上の仕事をすること
ライターに関連する書籍や参考書を読むことは当然のことですが、書くこと自体は誰でもできるわけですからアウトプットできるライター以外の知識がないといけません。
例えば車に詳しくなければ車に関するライターの仕事はできません。一から車のことを調べて書くことはできますが、そのような付け焼き刃の記事は雰囲気が文章から滲み出ており深さを感じず次の仕事につながりません。
読者が付けば必ずコメントをしてくれるようになり、自分が予期しない深いコメントをもらえたりして読者から学ぶことも少なくありません。コメントがもらえるようになるとWebライターとして自分のスキルを発揮できるという自信を持つことができるようになります。
今までの仕事をまとめたり、あなたのスキルを紹介するポートフォリオを作成しておくと、受け入れてくれる企業も増えます。
ブログなどで自分のスキルを披露することで、案件を受け、スキルを評価してもらうチャンスを得ることができます。
webライターで50万稼げるようになるまでの期間
webライター歴10年の会社員です。web制作会社に勤めながら空いた時間で副業のwebライターの活動を行っています。
まとまった金額を稼げるようになるまでに1年くらいかかりました。今まで受けた本数は2000本以上です。webライターの最高月収は50万です。
主にフィットネス関連のwebライターをやってます。
筋トレ、スポーツジム、健康、美容、サプリメントに関する記事が多いです。フィットネス関連の記事だけで月に8本以上書いていて、文字数は2000文字から3000文字くらいが多いです。
フィットネス関連だけではなく、興味のある仕事であれば積極的に受けているので知らない分野でも勉強してライティングすることもあります。
特にスポーツ系の案件は興味があるので、相場よりも報酬が少なくても受けます。webライターとしての活動期間は結構長いと思いますが、平均月収は20万円前後くらいです。本格的にwebライターをやっている方の中では比較的月収は低い方かなと思っています。
未経験のうちは案件にこだわらないこと
未経験のうちは割に合わない案件でも頑張って取り組み、とにかく数をこなすことが大事だと思います。
スポーツでもつまらない基礎練習が重要であるように、 webライティングもつまらない基礎練習は重要だと思っています。
数をこなしていくうちにミスは減りますし、経験が増えるので臨機応変に対応できます。ミスが減って対応力が上がると自然と条件の良い案件と出会えるチャンスが増えるはずです。
必要に応じて依頼主とコミュニケーションを取り、依頼主の求めているものを理解する必要もあるので、積極的にコミュニケーションを図る行動力も大事です。
キャリアアップして収入をあげるためにやるべきことは、得意分野を伸ばすことだと思います。他の人に負けない知識や経験は必ずキャリアアップにつながります。自分の好きな分野があるならオタクになることも重要です。
webライターで最大月収60万稼ぎ独立するまでの期間
副業からライターをはじめ、クラウドソーシングのwebライターとして独立。
歴は5年目。ライティングによる最高月収は60万。現在はスタートアップで事業の立ち上げを行いながら安定した収益化ができるまでの食い扶持としてライティングを活用しています。
副業になったのでWebライターとしての安定収入は25万~30万程度に落としました。
建前上の「本業」としては別事業に取り組んでいますが、収益化できたばかりで収入が安定していないため、実態としてはライター業が本業です。
ライティングとして受けている案件以下の通り
- SEOライティングのクライアントワーク【記事単価】
- SEO関連のサイト全般のメンテナンス【月額固定】
- フルリモートでの補助金関連の事業計画書作成支援【着手金および成功報酬】
- LPなどの原稿政策【基本的に記事単価、場合により成果報酬】
このような内訳になっています。
文字単価1円以上から申し込むことが大切
未経験のうちはクラウドソーシングサイトで実績を積み上げ、受注する文字単価を上げることが重要です。最初はある程度実績・スキル取得のために単価の低い案件を受けるのも構いませんが、あまりに安い案件で消耗するのも時間がもったいないです。
目安として文字単価1円前後の案件であれば実績がなくても数提案すれば通ります。
提案する案件の単価を増やすか、継続案件で単価アップの交渉をし、文字単価「2円以上」をまずは目指して下さい。
2円以上、かつ常識的な作業量の案件を継続で複数からとれるようになればWebライティングだけで会社員の平均を上回る程度には稼げます。
文字単価2円以上で実績を積めばクラウドソーシング以外でも提案が通るようになるはずなので、自ら企業や大規模なサイトを運営している個人に営業することでより高単価な案件の獲得も可能になります。
今回の記事で分からないものは質問どうぞ!少しずつ頑張ろう!!